冬の祭典
冬季オリンピックが 始まりました
選手にとっては ４年間の努力が 試される大事な大会
夏のオリンピックもそうですが
メダルに好かれる人
メダルに縁の無い人
同じような努力をしてても 結果が変わってきてしまう現実
スポーツは そのまま成績が 出てしまう最も過酷で現実を突きつけられる
世界だと痛感する
社会人になってから いろいろな努力 いろいろな成功 いろいろな失敗
をしてきましたが 全て自己満足 自己肯定感 でしかない世界
順位を決める世界で 生きている選手たち 尊敬でしかない
常に人と自分との闘い
毎日の緊張感が 全然違うかもしれないですね
ここで 感じるのは 結果を出すことで人に認められる事の大事さ
結果が 出たときの想像をどれだけ出来るかで努力や方法が
大きく変わる
考える事の大事さは 自分も同じなのかもしれないですが 選手たちは、期間が短い分
詰まったものなのかもしれない
自分も目標や想像を期間作って 取り組んでいこうと考えてます
少しでも成長できるように！！
最後に 高梨沙羅選手の件
スポーツにルールがあるのは 理解できるし必要
大会の順番も個人戦が あって その後 チーム戦
個人戦時は 大丈夫で チーム戦の時は 失格
残酷過ぎます
失格が ルールでしかないとしても
せめて 個人戦の時であれば 自分だけの事
チーム戦でのこの結果は オリンピックの重さを知っているだけに
辛すぎます
この経験でより強くなる 高梨沙羅を応援したいと思ってます
がんばれ！！