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合衆国のチャンピオン

2025/4/22

こんばんは

こんにちは

おはようございます

稲垣です。

 

 

ここ最近他の方々のブログが春めいていて、煌びやかな内容なので

私稲垣は暑苦しい内容をお見舞いしようと思います😎

 

先日一年ぶりにライブに行ってきまして

 

 

STATE CHAMPSというアメリカのポップパンクバンドの来日公演を観てまいりました!!

 

前職時代から大ファンだったんですが、今までタイミングが合わず今回やーーーーーーーっと観れました😭

しかも対バンはこれまた大好きなThe BONEZ!!!

もうこれは稲垣のためのライブと言っても過言ではありませんでした。

 

久々のライブ、しかもライブハウスでの公演ということもあり少々初々しい気持ちで会場入り。

チケ番は後半の方だったんですが、すんなり最前列まで行けました。

 

公演開始時刻、The BONEZが堂々の登場。

一曲目何やるかなーとか思っていたら、今までライブでは聴いたことがなかったZenithのイントロが、、、!?!?

開始10秒でサークルピットへgo、もう自分がどう動いているのかも分からなくなるくらいはしゃぎました。

 

余談ですが、前日に弊社代表の今井さんと“大好きな曲なのにライブで中々聴けない曲って、地方公演とか変なタイミングではやりがち”というあるあるネタを話していたので

なんとも奇妙な偶然だなと思いました笑

 

そんな一曲目から怒涛の勢いで畳み掛けるBONEZ。

終盤でこれまた初めて聴けたThat Songという曲には、本当に魂が震えました。

こわれるまで出し尽くすまで
耐えた分だけ 泣きたいだけ
だれか泣けば良いんだって言ってくれ
then let me tell you now 

麻痺してるその感情 暗間を照らすライト
言葉がつまるぐらい痛いかも 耐えた分だけ 泣きなよ 」

 

この一節に、何度救われたことか。

いいタイミングで聴けて本当に嬉しかったです。

 

そんなこんなであっという間にBONEZの出番は終了。

転換で30分ほど待って、遂にSTATE CHAMPSが!!!

 

これまた一曲目からぶっ飛ばしまくり。

ジャンプしまくりシンガロングしまくり、もうもう全ての瞬間が輝いて見えました。

6曲目のCriminalという曲では案の定サークルピットへ。

大切なドリンクを落としましたが、もうお構いないしでした笑

 

後半戦はシングル曲祭り!

しかもサプライズでBONEZのJesseが登場!!

 

☝️が稲垣の視界です。

近いでしょー。

 

アンコールのSecretという曲まで、全16曲という大満足な内容でした。

 

おかげで身体はバッキバキでしたが、良い息抜きになりました。

 

今年はもう少しライブに行きたいなーと欲が出てしまっている稲垣でしたー👋

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